【伊予市】市立小中学校空気調和設備設置事業は四電工グループに決まる
伊予市がDBO方式(設計・施工・工事監理・維持管理(10年間))を採用し事後審査型条件付き一般競争入札(総合評価落札方式)を行った市立小中学校空気調和設備設置事業は、
このほど6億9,830万円(税抜)で代表企業が四電工、構成員が総合設備コンサルタント、四電エナジーサービス、栗原工業に決定をした。
▽市立小中学校空気調和設備設置事業ー小学校9校、中学校4校の普通教室に140室、特別教室に85室の合計225室にエアコンの設置。
事業期間ー令和12年3月31日まで。